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仕事

レコーディングエンジニアになるには?必要なスキルや具体的な行動を解説

レコーディングエンジニアに必須の資格はありません。入口はレコーディングスタジオへの就職・レコード会社やプロダクションへの就職・フリーランスとして実績を積むの3通りで、最も一般的なのはスタジオにアシスタントエンジニアとして入る道です。

仕事は、トラッキング(録音)・ミキシング・マスタリングの3工程。マイクの選定と配置から、音量と定位の調整、配信媒体に適した最終的な仕上げまでを担います。

この記事では、レコーディングエンジニアの仕事内容、働き方と収入、キャリアの形成方法、なるための具体的な行動4つ、必要なスキルと知識、有利な資格をまとめました。

この記事の結論

  • 仕事はトラッキング(録音)・ミキシング・マスタリングの3工程に分かれます。
  • なる方法は3通り。レコーディングスタジオへの就職、レコード会社やプロダクションへの就職、フリーランスとして低価格や無料の案件から実績を積む道です。
  • 最も一般的なのは、スタジオにアシスタントエンジニアとして入り、機材の準備やセッティングから覚えていく形。
  • 企業やプロダクション所属の平均年収は349万円程度。都市部は370万円程度、地方は260万円程度とされています。
  • 資格は必須ではありません。サウンドレコーディング技術認定試験とPro Tools技術認定試験が、技術の証明として使えます。
  • 未経験から始めるなら、まず自分で録音からミキシング、マスタリングまで一通りやってみてください。
  • DAWはPro Tools、Logic Pro、Cubaseなどの主要ソフトを一通り扱えるようにしておきます。

レコーディングエンジニアとは?

レコーディングスタジオのコントロールルーム。大型のミキシングコンソールの奥にギターが5本並んで掛かっている

なんとなくレコーディングエンジニアに憧れているものの、具体的な仕事内容がわかっていない人も、少なくないでしょう。

そこでここからは、レコーディングエンジニアの仕事内容など、基本的な内容について解説します。

基本情報

レコーディングエンジニアは、楽曲制作において、レコーディングから最終的な仕上げを担当する専門職です。

レコーディング機材の選定やセッティングの調整、ときには楽曲のアレンジを提案することもあり、レコーディングエンジニアの仕事は、楽曲の仕上がりに大きく影響します。

主な仕事内容

レコーディングエンジニアの仕事は、大きく分けて「トラッキング(録音)」「ミキシング」「マスタリング」の、3つに分類されます。

工程 何をするか 判断が要るところ
トラッキング(録音) 楽曲の各パートを録音する マイクの種類と配置、楽器の特性に合わせた録音方法
ミキシング 各トラックのバランスを調整し、音を作る 音量と定位、EQ・コンプレッサー・リバーブの処理
マスタリング 楽曲を最終的に仕上げる 音圧と周波数バランス、配信媒体に適した音質

トラッキングとは、楽曲の各パートを録音する工程です。マイクの種類や配置、楽器の特性に合わせた録音方法を選び、最適な音を録ることが求められます。

ミキシングは、録音した各トラックのバランスを調整し、楽曲全体の統一感を出したり、細かく音作りをしたりする作業です。音量や定位の調整、EQ(イコライザー)やコンプレッサー、リバーブなどのエフェクト処理をし、楽曲に奥行きや迫力を加えていきます。

マスタリングは、ミキシングを終えた楽曲を最終的に仕上げる工程です。音圧や周波数バランスを整え、CDやストリーミング配信などの媒体に適した音質に仕上げます。

レコーディングエンジニアの働き方・収入・キャリア形成

音響パネルを張ったスタジオ。4台のモニタースピーカーに囲まれたデスクにコンソールが置かれている

レコーディングエンジニアの働き方は多様で、キャリアの築き方によって収入や仕事の幅も大きく変わります。

レコーディングエンジニアの働き方、収入の目安、そしてキャリアの形成方法について詳しく解説するので、参考にしてください。

基本的な働き方

レコーディングエンジニアの働き方は、レコーディングスタジオやレコード制作会社、音響エンジニアのプロダクションに所属するケースが一般的です。

雇用形態は正社員だけでなく、業務委託や契約社員、アルバイトなどさまざまな形態があります。特に音楽業界ではプロジェクトごとの契約が多く、長期的な雇用ではなく、案件ベースで働くケースも少なくありません。

また、フリーランスとして活動するエンジニアも、一定数存在します。特定のスタジオや会社に所属せず、アーティストやプロデューサーと直接契約しながら、仕事を受注するスタイルです。

フリーランスの場合、案件の獲得が収入に直結するため、技術力だけでなく営業力や人脈の構築が必要になります。柔軟な働き方ができる一方で、安定した仕事を確保するには工夫が求められるでしょう。

収入・給与の目安

レコーディングエンジニアの収入は勤務先や雇用形態、経験によって異なりますが、企業やプロダクションに所属している場合の平均年収は、349万円程度です。地域によってばらつきがあり、都市部では370万円程度、地方では260万円程度のことが多く、スタジオの規模や案件の量によっても、変動します。

一方で、フリーランスのレコーディングエンジニアは案件単位で報酬が決まるため、収入も人によってさまざまです。

安定したクライアントを持つレコーディングエンジニアは、企業勤務の平均を上回る収入を得ることも可能ですが、案件が途切れると収入がゼロになるリスクもあります。実力次第では年収1000万円以上を稼ぐ人もいる一方、駆け出しのフリーランスは、企業勤務の平均以下の収入にとどまる可能性も少なくありません。

主なキャリア形成方法

レコーディングエンジニアとしてのキャリアは、新卒で音楽制作会社やプロダクションに就職し、アシスタントエンジニアとしてスタートするのが一般的です。アシスタント時代は機材の準備やセッティング、録音補助などを担当し、現場の流れや音響機材の使い方に慣れていく期間となります。

経験を積むに従い、レコーディングのディレクションやミキシングを任されるようになり、実力が認められれば、専属のエンジニアとして活動できる可能性もあるでしょう。

また、一部のレコーディングエンジニアは、音楽プロデューサーへキャリアチェンジすることもあります。音楽プロデューサーとは、アーティストの楽曲制作全体を指揮する仕事です。

音楽プロデューサーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

音楽プロデューサーになるには?必要な資格や具体的な行動について解説
音楽プロデューサーに資格は要りません。入口は会社でアシスタントから上がる道と、アーティストから転身する道の2つ。3種類の違い、今日から取れる4つの行動、年収の目安をまとめました。

レコーディングエンジニアになるには?具体的な方法を解説

idea → plan → action と書かれた紙を持つ人物

レコーディングエンジニアになるためには、スタジオやレコード会社に就職する方法や、フリーランスとして活動を始める方法など、さまざまな選択肢があります。

それぞれのルートにはメリットとデメリットがあるため、自分の目指すキャリアに合った方法を選びましょう。

レコーディングスタジオへ就職する

レコーディングスタジオへの就職は、レコーディングエンジニアになるもっとも一般的な方法です。たいていは最初にアシスタントエンジニアとして働き、機材の扱い方や録音技術を学びながら経験を積んでいきます。

レコーディングスタジオへの就職は、音楽や音響系の専門学校・大学を卒業し、採用されるケースが多いです。しかし、未経験でもアルバイトやインターンとして現場に関わることで、正社員として採用される可能性もあります。

スタジオ側の動き方はスタジオのエンジニアに依頼する方法からも見えてきます。

レコード会社・プロダクションに就職する

レコード会社や音楽プロダクションに就職し、レコーディングエンジニアとしてのキャリアを築くこともできます。

レコード会社やプロダクションへの就職は、レコーディングスタジオに比べて競争が激しく、大手企業では即戦力が求められるケースが多いです。

就職へのハードルが高い一方で、就職できれば安定した収入が見込めます。

低価格や無料で仕事を受け、フリーで活動する

フリーランスのレコーディングエンジニアとして活動を始める場合、まずは低価格や無料で仕事を請け負い、実績を積むことが現実的な方法です。無名のアーティストやインディーズバンドのレコーディングを担当し、ポートフォリオを作成しましょう。

最近では、オンライン経由で仕事を受注することも多いため、クラウドソーシングサイトやSNSを活用して案件を獲得するのも、一つの方法です。

またフリーで活動する場合、継続的に案件を獲得するためには、技術力だけでなく営業力やセルフブランディングも重要になります。

レコーディングエンジニアになるには?具体的な行動4つ

アスファルトに黄色いペンキで描かれた数字の4

レコーディングエンジニアとして活躍するためには、専門的な知識やスキルを身につけるだけでなく、実践的な経験を積むことが重要です。

レコーディングエンジニアを目指すうえで、具体的に取り組むべき4つの行動について解説します。

自分で一から作品を作る

レコーディングエンジニアとしての技術を磨くためには、実際に自分で音源を制作してみるのが有効です。自分自身で録音からミキシング、マスタリングまで行うことで、音作りのプロセスを体系的に学習できます。

また、作曲の過程も経験しておけば、アーティストに対してより実践的なアドバイスができるようになるでしょう。

無料のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)を活用すれば、あとはパソコンと基本的なオーディオインターフェースを用意するだけで、一通りのレコーディング作業が経験できます。

DAWの違いは個人アーティスト向けDAW比較、オーディオインターフェースの選び方はオーディオインターフェイスの選び方にまとめました。

最初はシンプルな楽器やボーカルの録音から始め、徐々にエフェクトの使い方やトラックの調整方法を学んでいくとよいでしょう。

幅広い音楽に触れる

レコーディングエンジニアとして活動するには、幅広い音楽への理解が求められます。ロックやポップス、クラシック、ジャズ、ヒップホップなど、それぞれのジャンルによって録音やミキシングのアプローチが異なるため、多様な音楽を聴き、その特徴を理解することが大切です。

異なるジャンルの楽曲を分析し、レコーディング・ミキシングの過程でどのような処理がされているかを研究し、さまざまな音楽への理解を深めましょう。

楽器やレコーディング機器への理解を深める

レコーディングエンジニアは、楽器の音を最適な状態で録音し、ミックスする役割を担います。そのため、楽器の特性や音響機器について深く理解することが欠かせません。

まず、ギター、ベース、ドラム、ピアノなど、主要な楽器の構造や音の特性を学びましょう。例えば、エレキギターのアンプやエフェクターの音作りについて知っておくと、録音時に適切なマイクの配置や、音の調整ができるようになります。

また、マイクの種類や配置方法について学ぶことも大切です。ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの違いや、楽器ごとの適切なマイキング技術を理解しておけば、よりハイレベルなレコーディングを実現できます。

用途別の選び方はアーティストのためのマイク選び方ガイドで解説しています。

専門学校に通う

レコーディングエンジニアに必要な技術を本格的に学びたい場合、音楽や音響系の専門学校に通うのも有効な選択肢です。

専門学校では、プロのエンジニアから直接指導を受け、基礎的な技術から高度な録音・ミキシング技術まで、体系的に学ぶことができます。

また、専門学校では、実際のレコーディングスタジオでの実習も多く、プロ仕様の機材に触れる機会も豊富です。

さらに、業界とのつながりが強いため、学校によってはインターンシップや就職のサポートを受けられる可能性もあります。

レコーディングエンジニアになるために必要なスキル・知識

方眼ノートに手書きのチェックリストを書き込んでいる手元

ここからは、レコーディングエンジニアに必要なスキルと知識について、詳しく解説します。

レコーディングエンジニアとして活躍するには、レコーディング技術だけでなく、楽器や音楽理論、さらには音楽業界全体の知識も必要です。

プロに必要なスキルや知識について学び、一つずつ身につけていきましょう。

レコーディングのスキル・知識

レコーディングエンジニアにとってもっとも基本となるのが、レコーディングのスキル・知識です。

まずは、マイクの選び方と設置方法についての理解を深めましょう。例えば、ボーカル録音にはコンデンサーマイクがよく使われる一方で、ギターアンプの録音にはダイナミックマイクが適していることが多いです。

また、マイクの設置方法を少し変えるだけで音の印象が大きく変わるため、角度や設置場所ごとの特性を知っておく必要があります。

DAWの操作スキルも必須です。Pro ToolsやLogic Pro、Cubaseなどの主要なソフトは、一通り扱えるようにしておきましょう。

加えて、ミキシングやマスタリングのスキルも欠かせません。各トラックのバランス調整、エフェクト処理など、楽曲の仕上がりを決める重要な工程なので、繰り返し練習しておきましょう。

手順は音楽制作のミックスとは?、仕上げの考え方は音源マスタリングとは?にまとめています。

楽器のスキル・知識

レコーディングエンジニアは、自分が楽器を演奏しなくても、それぞれの楽器の特性を理解していることが重要です。例えば、ギターのピックアップの違いや、ドラムのチューニングによる音の変化などを把握していれば、録音の際により楽曲に合った音作りができます。

また、各楽器の音域や役割を知っておけば、ミキシングがスムーズに進むでしょう。例えば、無駄な周波数帯域をカットしたり、適切にEQを調整したりすることが可能になります。

音楽の知識

レコーディングエンジニアには、音楽理論や楽曲構成に関する知識も求められます。これは、レコーディングと並行して、楽曲のアレンジも行う可能性があるからです。

また、ジャンルごとの音楽的特徴を学んでおくことも、欠かせません。さまざまなジャンルの特徴を理解しておけば、それぞれに合ったレコーディング方法が採用できます。

例えば、ジャズなど即興演奏が主体のジャンルでは、パートごとに録るのではなくバンドで合わせながら録る、といった工夫が可能です。

音楽業界の知識

レコーディングエンジニアとして活動するためには、音楽業界の仕組みを理解しておくことも重要です。制作現場だけでなく、レコード会社やマネージメント会社、プロデューサー、アーティストなど、さまざまな関係者がどのように関わっているのかを知っておけば、より円滑な仕事ができるようになるでしょう。

また、音楽制作の流れや業界用語を把握しておくことで、現場でのコミュニケーションがスムーズになります。特に「プリプロ(事前の簡単な録音)」「オーバーダビング(後から追加録音)」「パラデータ(楽器単体の録音データ)」「ステムデータ(いくつかのパラデータをまとめたもの)」など、レコーディングに関わる用語は、必ず理解しておきましょう。

さらに、著作権や契約に関する基本的な知識も、学んでおくのがおすすめです。フリーランスとして活動する場合、レコーディングした音源の権利や、支払いの取り決めについて理解していないと、トラブルに発展する可能性があります。

レコーディングエンジニアになるために有利な資格

ミキシングコンソールのフェーダーとつまみ。レベルメーターが黄色く点灯している

レコーディングエンジニアになるために、資格は必須ではありません。しかし、技術力や知識を証明できる資格を持っていると、就職や案件獲得の際に有利になる可能性があります。

レコーディングエンジニアにとって有利な資格を2つ紹介するので、ぜひ頑張って取得しましょう。

サウンドレコーディング技術認定試験

サウンドレコーディング技術認定試験は、日本音楽スタジオ協会(JAPRS)が主催する試験で、レコーディングに関する専門知識や実務能力を評価するものです。

録音技術や、レコーディング機材・デジタルツールの使い方などに関する問題が出題されます。

成績によってA~Eで評価され、高ランクの評価を得ることができれば、就職時に有利です。また、フリーランスのエンジニアとして活動する際にも、クライアントに対して信頼性を示す要素となります。

Pro Tools技術認定試験

Pro Tools技術認定試験は、世界的なDAWであるPro Toolsの操作スキルを証明する資格です。

Pro Toolsは、世界中のレコーディングスタジオやプロダクションで標準的に使われているため、その操作スキルを証明できる資格を持っていると、即戦力として評価されやすくなるでしょう。

Pro Tools技術認定試験も、サウンドレコーディング技術認定試験と同様に、成績によってA~Eで評価されます。

レコーディングエンジニアのよくある質問

レコーディングエンジニアになるのに資格は必要ですか?

必須ではありません。ただしサウンドレコーディング技術認定試験やPro Tools技術認定試験を持っていると、就職や案件獲得で技術力の証明として働きます。

どちらも成績がA〜Eで評価されます。

どうやってなるのが一般的ですか?

レコーディングスタジオに就職し、アシスタントエンジニアとして始めるのが最も一般的です。機材の準備やセッティング、録音補助を担当しながら、現場の流れと音響機材の使い方に慣れていきます。

未経験でも入れますか?

アルバイトやインターンとして現場に関わり、そこから正社員として採用されるケースがあります。フリーランスとして低価格や無料で仕事を請け負い、ポートフォリオを作るところから始める道もあります。

収入はどのくらいですか?

企業やプロダクションに所属している場合の平均年収は349万円程度です。都市部では370万円程度、地方では260万円程度のことが多く、スタジオの規模や案件の量によっても変動する数字です。

フリーランスは案件単位で、実力次第で年収1000万円以上の人もいる一方、駆け出しは平均以下にとどまることもあります。

どのDAWを覚えればよいですか?

Pro Tools、Logic Pro、Cubaseなどの主要なソフトを一通り扱えるようにしておきます。特にPro Toolsは世界中のスタジオやプロダクションで標準的に使われているため、操作スキルがあると即戦力として評価されやすくなります。

楽器が弾けないとだめですか?

演奏できなくても構いませんが、それぞれの楽器の特性を理解していることは重要です。ギターのピックアップの違い、ドラムのチューニングによる音の変化。

こうした知識があると、録音の際に楽曲へ合った音作りができます。

今日から何を始めればよいですか?

自分で一から作品を作ってください。録音からミキシング、マスタリングまでを通すと、音作りのプロセスを体系的に学べます。

無料のDAWとパソコン、基本的なオーディオインターフェースがあれば始められます。

レコーディングエンジニアになるにはさまざまなスキルが必要

ショックマウントに取り付けられた金色のコンデンサーマイク

本記事では、基本的なレコーディングエンジニアの情報、レコーディングエンジニアになるための具体的な方法、必要なスキル・知識、取得しておくと有利な資格などについて解説しました。

レコーディングエンジニアを目指すには、音響技術の習得だけでなく、音楽に対する深い理解や業界知識も求められます。まずは、自分で作品を制作したり、幅広い音楽に触れたりすることから始めてみましょう。

そして、必要な知識や技術を学びながら、レコーディングスタジオへの就職やフリーランスとしての活動を視野に入れて、地道に経験を積んでいくことが重要です。

本記事の内容を参考に、自分に合ったキャリアプランを考え、レコーディングエンジニアとしての第一歩を踏み出してみてください。

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インディペンデントアーティスト編集部

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