マイクロライブ空間アプリ「corom」を見に行く
ライブ

ライブでスカートはダメ?失敗しない服装選びのポイントを解説

chihiroblog

女性のなかには、ライブに参加する際、スカートを履いても良いかどうか悩む方が少なくありません。スカートはおしゃれで女性らしい印象を演出できる一方で、動きにくさや安全面での心配から、ライブには不向きとされることも多いからです。

しかし、ライブの種類や工夫次第では、スカートでも快適に楽しむことは十分できます。一般的にはスカートを避けるのが無難とされていますが、指定席のライブであれば工夫次第で問題ありません。

本記事では、ライブ初心者の方や服装選びに迷っている方に向けて、スカートが敬遠される理由、スカートを履く際の工夫、ライブに適した服装の基本などについて詳しく解説。

スカートでライブに参加したい方も、パンツスタイルを検討している方も参考になる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。

ライブの服装にスカートはマナー違反?

ライブに参加する際、スカートを履いても良いのかどうか悩む方は少なくありません。結論からいうと、スカート自体がマナー違反というわけではなく、ライブの種類や会場の状況によって判断が異なります。

ここからは、スタンディングライブと指定席ライブの、2種類のライブにおけるスカート着用の考え方を解説しますので、参考にしてください。

オールスタンディングは基本NG

オールスタンディングとは、会場内に座席がなく、観客全員が立った状態で鑑賞するライブ形式のことです。とくにロック系のバンドライブで多く見られます。

この形式のライブでは、激しい動きや人混みが予想されるため、スカートは基本的に避けるのがおすすめです。動きやすさと安全性を考慮すると、パンツスタイルが適しています。

指定席なら履いてもOK

指定席のライブであれば、スカートを履いても問題ありません。席が指定されているため隣の人との距離が一定に保たれ、痴漢などの被害に遭うリスクや、自身の動きが周囲の邪魔になる可能性が低いからです。

また、バーやカフェなどの飲食店で開催されるライブのように、基本的に座って鑑賞するスタイルの会場でも、スカートで参加して問題ありません。ただし、丈の長さや素材選びには配慮が必要です。

ライブでスカートが敬遠される3つの理由

ライブ会場では、スカートよりもパンツスタイルがおすすめされるケースが多く見られます。これは単なる慣習ではなく、実用性や安全性に基づいた理由があるからです。

そこでここからは、ライブでスカートが敬遠される具体的な3つの理由を解説します。

動きにくい

スカートは構造上、足の可動域が制限されるため、ライブ会場では動きにくさを感じやすいのが難点です。

とくにタイトスカートやロング丈のスカートは、歩幅が狭まり階段の上り下りや人混みをすり抜ける際に動きにくさを感じます。また、ライブ中に音楽に合わせて体を動かしたり、飛び跳ねたりする場面では、スカートがめくれないよう気を配る必要があり、ライブに集中できないです。

快適にライブを満喫するには、動きやすさは重要なポイントのため、動きが制限されるスカートは敬遠されがちです。

周囲の邪魔になる可能性がある

ボリュームのあるスカートやロング丈のスカートは、混雑したライブ会場では周囲の邪魔になる恐れがあります。

例えば、フレアスカートやプリーツスカートは座った際に広がりやすく、隣の人のスペースを邪魔してしまうことも少なくありません。また、ロング丈のスカートは動いた際に周囲の人に強く当たったり、他の人の足に引っかかったりするリスクがあります。ライブは多くの人が同じ空間を共有する場所だからこそ、周囲への配慮が必要です。

安全面の問題がある

スカートでライブに参加すると、安全面でのリスクが高まることも注意が必要です。

とくに混雑したスタンディングライブでは、人と人との距離が近く、痴漢行為などの被害に遭う危険性があります。また、スカートが何かに引っかかって転倒したり、裾を踏まれてバランスを崩したりする可能性も高いです。

自分自身の安全を守るためにも、ライブではできるだけパンツスタイルを選ぶのをおすすめします。

ライブでスカートを履くための3つの工夫

指定席のライブなど、スカートでも問題がない場面であっても、快適性や安全性を高める工夫は欠かせません。少しの工夫で、スカートでのライブをより安心して楽しめるようになります。

ここからは、ライブでスカートを履く際に取り入れたい具体的な3つの工夫について解説するので、参考にしてください。

スカンツ・スカーチョを選ぶ

スカンツ・スカーチョは、ライブでスカートを履きたい方におすすめのアイテム。

スカンツはスカートとパンツを組み合わせた造語で、見た目はスカートのように見えるワイドパンツのことです。スカーチョも同様に、スカートに見えるガウチョパンツを指します。

これらのアイテムは、スカートのような女性らしい雰囲気を保ちながら、パンツと同等の動きやすさを実現しているのがメリットです。ただし、ボリュームがあるデザインの場合は、スカートと同様に周囲の邪魔になったり、狭い座席では少し窮屈に感じたりする可能性もあります。

レギンスやタイツを活用する

スカートの下にレギンスやタイツを合わせるのも、ライブで安心してスカートを履くための有効な工夫です。

これらを活用することで、スカートがめくれても肌が見える心配がなく、安全面でのリスクを大幅に軽減できます。とくに混雑したライブ会場では、予期せぬ接触や動きが発生するため、肌の露出を抑えることは重要です。

また、防寒対策にもなり、冷房の効いた会場や冬場のライブでも快適に過ごせます。ただし、夏場のライブでは蒸れやすく暑さを感じやすいため、季節や会場の空調を考慮して活用しましょう。

ショートパンツを重ね履きする

スカートの下にショートパンツを重ね履きするのも、ライブでスカートを楽しむための効果的な工夫の一つです。

ショートパンツをスカートの下に履いておくことで、スカートがめくれても下着が見えず、安心してライブに集中できます。また、レギンスやタイツと比べて通気性が高いため、夏場のライブでも快適に過ごすことが可能です。

さらに、動きやすさも確保でき、動きながらライブを楽しみたい場合にも適しています。

ただし、重ね履きによって着膨れして見える可能性があるため、スカートの丈やシルエットとのバランスを考えて選びましょう。

ライブ向きな服装・持ち物・ヘアスタイルの基本

ライブを快適に楽しむためには、スカート以外にも服装や持ち物、ヘアスタイルに気を配ることが大切です。自分自身が快適に過ごせるだけでなく、周囲への配慮も忘れてはいけません。

ここからは、ライブに参加する際に押さえておきたい服装・持ち物・ヘアスタイルの基本をご紹介します。

動きやすさを最優先にする

ライブでの服装選びは、何よりも動きやすさを最優先に考えましょう。トップスは腕を動かしやすいTシャツやカットソー、ボトムスは伸縮性のあるパンツやデニムがおすすめです。靴はヒールやサンダルを避け、スニーカーなど履き慣れた動きやすいものを選んでください。長時間立ちっぱなしになることも多いため、足への負担が少ない靴が理想的です。

動きやすい服装であれば、音楽に合わせて体を動かしたり、会場内を移動したりする際もストレスなく楽しめます。

より詳しくライブ全体の服装や持ち物を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

あわせて読みたい
ライブに最適な服装・持ち物を徹底解説!当日の流れや注意点も
ライブに最適な服装・持ち物を徹底解説!当日の流れや注意点も

アクセサリーは基本的につけない

ライブでは、アクセサリーは基本的につけないのがマナーです。ネックレスやブレスレット、大ぶりのピアスなどは、混雑した会場で他の人に引っかかったり、ぶつかったりして怪我をさせたりする恐れがあります。また、激しく体を動かした際に、アクセサリーが外れて紛失するリスクも少なくありません。

とくにスタンディングライブでは、人との距離が近くなるため、アクセサリーによる事故が発生しやすくなります。どうしてもアクセサリーをつけたい場合は、小ぶりで引っかかりにくいデザインのものを選び、最小限のアイテムだけを身につけるようにしましょう。

カバンはコンパクトなものを選ぶ

ライブに持参するカバンは、できるだけコンパクトなものを選びましょう。大きなトートバッグやリュックは、混雑した会場では周囲の邪魔になります。

おすすめは体にフィットするボディバッグやサコッシュなど、両手が自由になるタイプのカバンです。

会場によっては、荷物を預けるためのロッカーやクロークが用意されていることもあります。そのため、会場で貴重品のみを小さなカバンに詰め替え、大きな荷物はライブ前に預けるのもおすすめです。

ロングヘアはまとめる

ロングヘアの方は、ライブ参加時には髪をまとめるのが基本です。

髪を下ろしたままだと、激しく動いた際に周囲の人にぶつかったり、自分自身の視界を遮ったりする可能性があります。

ただし、高い位置でのポニーテールやお団子ヘアは、かえって後ろの人の視界を遮り邪魔になるためNGです。とくに座席指定のライブでは、後方の人への配慮が求められます。

低めの位置でしっかりまとめ、自分も周囲も快適にライブを楽しめるようにしましょう。

スカートでライブを楽しむためのポイント2つ

ここからは、スカートでライブを満喫するために押さえておきたい、2つのポイントをご紹介します。

スカートでライブに参加する際は、事前の準備や場面に応じた対策が重要です。快適性と安全性を両立させながら、おしゃれも楽しむための工夫を行いましょう。

事前にライブの種類を確認する

スカートでライブに参加する前に、必ずライブの種類を確認しておきましょう。

オールスタンディングなのか指定席なのか、会場の規模や雰囲気はどうかなど、事前情報を把握することが重要です。

スタンディングライブであればスカートは避けるべきですが、指定席やアコースティックライブであれば問題ない場合もあります。チケット購入時やライブ1週間前などに公式サイトで会場形式を確認し、それに応じた服装を選んでください。

事前に服装を決めておくことで、当日慌てることなく安心してライブを楽しめます。

丈に気をつける

スカートの丈選びは、ライブを快適に過ごすための重要なポイントです。

前述した通り、ミニ丈のスカートは安全面でのリスクが高く、一方で、ロング丈のスカートは踏まれたり周囲の邪魔になる可能性が高いです。

そのため、スカートを着用してライブを見に行く際は、膝丈程度の適度な丈を選ぶようにしましょう。さらに、レギンスやショートパンツを重ね履きすれば、より安全性を高めることが可能です。

丈選びと重ね履きの工夫を組み合わせて、安心かつ快適にライブを楽しめるよう準備しましょう。

スカートコーデの基本を知って快適なライブ体験を

本記事では、ライブでスカートを履く際の注意点や工夫、服装選びのポイントなどについて詳しく解説しました。

オールスタンディングのライブでは、基本的にスカートは避けるべきです。しかし、指定席であれば、適切な丈選びと重ね履きの工夫を行えば、スカートを履いても問題ありません。

また、服装だけでなくアクセサリーやカバン、ヘアスタイルにも配慮することで、自分も周囲も心地よくライブを楽しめます。

スカンツやスカーチョの活用、レギンスやショートパンツとの組み合わせなど、スカートスタイルの安全性と動きやすさを高めるための方法はさまざまです。

本記事の内容を参考に準備を行い、適切なスカートコーデでライブを満喫してください。

ABOUT ME
インディペンデントアーティスト編集部
インディペンデントアーティスト編集部
「私たちは音楽を諦めない」というビジョンを掲げ、多様なジャンルのインディペンデントアーティストたちを紹介するオウンドメディアを運営しています。新たな才能を発掘し、アーティストの創造性を全面的に支援することで、音楽の新しい形を創り出しています。マイクロライブ空間アプリ「コロム」運営。
記事URLをコピーしました