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コラム

インディペンデントアーティストが“続けられる理由”──オンラインライブ時代の集客とコミュニティ

山崎

インディペンデントアーティストとして活動するうえで、避けて通れないのが「集客」と「継続」の壁です。

・オンラインライブをやっても人が来ない
・チケットが売れない
・活動が安定しない
・続ける理由が見えなくなる

そんなリアルな悩みを解決するヒントが、マイクロライブ配信アプリcorom(コロム)で活動するアーティストだけが招待される交流会「佐治食堂」にありました。

なぜ“飲み会”ではなく手料理なのか?

もともとcoromの社長・佐治浩一郎は、アーティスト同士の交流を深めるために飲み会を開催していました。

しかし──
高額な費用をかけても、参加者がすぐ辞めてしまう。コミュニティは強くならない。
そんな虚しさが残っていました。

そこで転機となったのが、ある一言です。

「高級レストランは忘れても、手料理は記憶に残る」

この言葉をきっかけに、料理が得意だった社長は自ら料理を振る舞う交流会「佐治食堂」へと転換。

その結果、
・コストはほぼ同じ
・参加人数は約2倍
・古参と新参が自然に混ざる
・コミュニティの結束が強化

単なる“交流”ではなく、「続ける人が残る場」へと変わりました。

毎回のメニューはお店レベルのクオリティ。
さらに、アーティストの活動を支えるためにタンパク質50〜60gを意識した設計までされている徹底ぶりです。

佐治食堂に招待されるアーティストとは?

参加者は
・活動を始めたばかりの新規アーティスト
・長く続けている古参アーティスト
→およそ半々で構成されています

このバランスによって生まれているのが、「一人で止まってしまわない環境」です。

新規アーティストは、集客や継続の壁にぶつかりやすい。
一方で古参アーティストは、その乗り越え方をすでに知っている。

だからこそ同じ場にいることで、悩みは“個人の問題”ではなく、共有できる課題に変わる。結果として、自然と次の一歩が見えるようになるのです。

アーティスト同士が語る「本当の悩み」

会話の中心は華やかな話ばかりではありません。
むしろ現実的で、本質的なテーマばかり。

・集客どうしてる?
・なぜアーティストを始めた?
・なぜその楽器を選んだ?

中でも最も多かったのが、やはり「集客の悩み」でした。

「届けたい想いにまっすぐでいる」続けている人の答え

そんな悩みに対して、実際に活動を続けてきた近田ゆうきさんはこう語ります。

「届けたい音楽があるなら、まずやることがある」

“売り込むことへの抵抗”を持つ人は多い。
しかし、その一歩を避けていては誰にも届きません。
・過去に来てくれた人に連絡する
・知り合いに声をかける

「どう思われるか」を気にして止まるのではなく、届けたい想いにまっすぐであること。
それが、続けている人の共通点でした。

“売れている人”ほどやっている、地道な行動

アクロス福岡1,800人を完売させた和胡奏者・里地帰さん。
その彼が交流会でやっていたのは、意外な行動でした。

楽器を持参し、その場で他のアーティストに弾いてもらう。つまり、「自分を知ってもらうための行動」を徹底しているのです。

知らない人の音楽は、そもそも聴かれない。
ライブにも、足を運んでもらえない。

だからこそ、どんな場でも自分を知ってもらう努力をやり続ける。
その積み重ねが、結果につながっています。

それでも「coromでやる意味」

多くのアーティストが口を揃えて言います。

「coromで人生が変わった」

・収益が安定せず、辞めようと思っていた
・でも、続けられるようになった

その理由は明確です。
配信者ではなく、アーティストとして活動できる環境だから。

・見た目やエンタメに偏らない
・アンチや荒らしがいない
・お金を払って音楽を聴く人が集まる

つまり、純粋に音楽そのもので向き合ってもらえる場所。
だからこそ、“本当に届けたい相手”に届くのです。

苦労して集めたからこそ、届く実感がある

もちろん、オンラインライブの集客は簡単ではありません。
・アプリのインストール
・決済のハードル

それでも、参加したアーティストたちはこう語ります。

「だからこそ、ちゃんと届いている実感がある」

SNSでの無料配信で何となく見てる人が100人集まるより、想いに共感して来てくれる10人の方が価値がある。

結局、「環境」で決まる

インディペンデントアーティストにとって重要なのは、才能だけではありません。
重要なのは「集客力」と「継続力」

そしてそれを左右するのが、
・どこで活動するか
・誰と関わるか
が重要です。

一人で悩み続ける環境なのか。
悩みを共有し、前に進める環境なのか。
その違いが、数年後の結果を大きく変えます。

もし今、
・集客に悩んでいる
・活動を続けるか迷っている
そう感じているなら、環境を見直すことも大事です。

corom(コロム)のように、アーティストとして評価される場所に身を置くことで、音楽はちゃんと届くようになる。
そして、続ける理由が生まれます。

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インディペンデントアーティスト編集部
インディペンデントアーティスト編集部
「私たちは音楽を諦めない」というビジョンを掲げ、多様なジャンルのインディペンデントアーティストたちを紹介するオウンドメディアを運営しています。新たな才能を発掘し、アーティストの創造性を全面的に支援することで、音楽の新しい形を創り出しています。マイクロライブ空間アプリ「コロム」運営。
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